アジアからガザ・キャラバンが12月2日出発。陸路にて7カ国を経由してトルコへ。トルコから海路。イスラエルによるガザ海上封鎖の突破を目指す。アジア・オセアニアから約20カ国、500人以上が参加。
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 先にメーリングリストやツィッターで関心を持って頂いた皆さん、不手際や見にくさがあったりしてごめんなさい。
私が参加するアクションブログのここにアップしました。
 エジプト革命には、その激しかった渦中の1月28日からカイロに滞在し伴走してきました。多くの感動とエネルギーを貰いながら、歴史的な瞬間に立ち会えた事を光栄に思います。
 ご承知の通り、9月の選挙まで軍が暫定政権を担う事になりました。今回の革命に立ち会った私は、例え何が起きようともエジプト人たちは後戻りしない、との実感を持ちますが、軍政以降の早い段階で、エジプト軍最高司令官がイスラエルとの条約を含めて、過去に締結した国際条約を尊守するとコメントした事は、アメリカやイスラエル、そして一部のミリオネヤーなど過去の遺物が巻き返しを図っているとも言えます。
 エジプトの民主化革命の推進は、日々の暮らしの中での実践へと移行し、各地で待遇改善を求める労働ストライキ等が起こっています。再度、想起して頂きたいのは、エジプトの総人口が国連の定めて1日2ドル以下の飢餓ラインで生活しているということです。そして、富を独占するのは1パーセントに遠く満たない人々です。
 そして、この割合は公務員を含むあらゆる職場にそのまま当てはまります。ですから、人々の要求は至極、当たり前の事なのです。

 そのような民主化の揺籃期にあるエジプトとは言え、ガザに暮らす人々、そしてパレスティナの人々に対する待遇は、改善されたどころか、打ち捨てられ、さらに悪化していると言うのが現状です。

以下は、現地時間の2月15日の深夜に私に送られて来た、お願いです。あらゆる意味で違法であり、かつ非人道的なガザに暮らす人々の改善を求めて、ぜひ、御署名下さい。主旨に賛同し署名していただける方は、ekinkoichi@hotmail.com 宛に、氏名、住所を書いてお送り下さい。メッセージも大歓迎です。送られた個人情報は今回の目的に限り利用いたします。

ラファ国境の開放を求めるエジプトやガザの人々、そして自由を希求する世界市民たちの動きも始まっています
署名以外にも日本での連帯行動を期待します。今回の民主化革命が起こった時に、東京での行動がアルジャジーラで放映されて、それを見た多くのエジプト人に日本人という事で好意的に受け止めて貰えて、とてもうれしかったです。

●Gaza-Egypt March for Palestinian Freedom http://on.fb.me/f1GtIf

●INTERNATIONAL/EGYPTIAN MARCH TO GAZA, RAFAH CROSSING http://on.fb.me/hT4WzF
 こちらは2月26日にラファ国境でのプロテストを世界的に呼びかけています。

私の日本語訳の後に、英文の呼びかけ文があります。


15. Feb.2011
 
OPEN THE RAFAH CROSSING
ラファ国境の解放を求めて
 

多数のパレスティナ人の男性、女性、そして子供たちがエジプト革命の始まった1月25日以降、空港で捉えられいて、日増しに状況は悪化しています。

ほとんどの人々は食料や医薬品の為のお金を持ち合わせていません。


何人かの人々は抗議の為のハンガーストライキを数日間行っています。


脆弱な人々は病気を悪化させ、何人かに至っては緊急の医療措置を必要としています。


エジプト国内には至る所で、その他多くのパレスティナ人たちが、ガザ帰ることを待ち続けています。諸外国で待機している人を除いてもです。


革命により打倒された前政権によって、即効力のある 緊急旅行規則が、パレスティナ人に対して告示されました。それは、将来的に新たな告示が出されるまで効力を有するというものです。

以下に該当する者たちは、例え有効なビザ、安全確認許可証や居住許可を所持していても、エジプトへの入国を許可しない。


パレスティナパスポート所持者

国番号の入っていないヨルダンパスポート所持者
エジプト政府によってパレスティナ人に対して発行された旅行許可証を持つ者


この条件はとても受け入れられるものではありません。空港やラファ国境を利用する者たちは一般市民であり、ラファ国境はガザに暮らす人々と外界を繋ぐ唯一の窓口なのです。

ジュネーブ条約に従い、パレスティナ人たちは移動の自由と集団懲罰から保護されるべき権利を持ち合わせている筈です。

エジプト人たちの偉大なる犠牲は人権と民主主義の為に成されました。


それらエジプト人たちの要求は、自由を愛するし、またイスラエル政府によるパレスティナ人に対する弾圧に反対する人々により支持されました。

過去のエジプト政府によって出された規則を新政権によって廃止しし、人々や必要な物資が行き来できるよう、ラファ国境を早急に解放する時が来ているので
す。

ラファ国境の開放を今すぐ求めます。

以下、同意者署名


 


15. Feb.2011
 
OPEN THE RAFAH CROSSING
 
The situation for the hundreds of Palestinian men, women and children in Egypt who
have been trapped at the airport since 25.Jan.2011, the beginning of the Egyptian Revolution, is dreadful and getting worse each day. Most people don't have money for food or medicine. Some of them went on hunger strike for some days. The vulnerable are getting sicker and some are in urgent need of medical treatment. There are other more Palestinians waiting elsewhere in Egypt to cross into Gaza, not to mention those waiting in other countries.


It has come to our knowledge that on 8.Feb.2011, the deposed government issued new travel regulations with regard to Palestinians effective immediately and till further notice. The following categories of passengers are NOT ALLOWED TO ENTER EGYPT, even if they are holding visa or security approval or resident permit:

- Holders of Palestinian Passports.
- Holders of Jordanian Passports without national number.
- Travel documents for Palestinian issued by Egypt.

This is unacceptable. All the Palestinians at the airport and those using the Rafah Crossing, the only exit Gaza has to the external world, are civilians. Under the Geneva Conventions they are entitled to freedom of movement and protection from
collective punishment.

The great sacrifices of the Egyptian people were for human rights and democracy. These demands are supported by all freedom loving people, who also oppose the suppression of Palestinians by Israel. It is time for the new rulers of Egypt to annul the decision taken by the previous government and open the Rafah Crossing immediately so that people and goods can pass.


OPEN THE RAFAH CROSSING NOW.

Signature,


 
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【2011/02/16 22:30】 | 呼びかけ
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「アジアからガザへ! 国際連帯キャラバン」


立ち上がる世界住民。残虐かつ非道、国際法を無視したイスラエルのパレスティナの占領、虐殺。大国アメリカは最大のイスラル支援国家であり、G8各国政府も、実質的に沈黙を決め込んでいる。そんな中、非暴力直接行動による支援に世界市民が立ち上がった。

今回、12月2日にアジアから初となる、ガザ支援キャラバンが出発する。およそ20カ国、500名を越える参加者がインドのニューデリーから7カ国を経由してガザを目指す。
日本からも、ぜひ、キャラバンに参加を!!

詳細は、以下のパンフレット(PDFファイル)を見てください。
pdficon_large.gif(←クリックするとPDFファイルが開きます)

日本からガザへ連帯委員会

2010年10月

【2010/10/22 23:16】 | 呼びかけ
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タカ
アジア会議参加報告第一弾、拝受。
ごくろうさまです。
各国の連帯活動家と会った感動が伝わってきます。
まずは、友人・知人に転送しました。
できたら次は、参加者数、国別、話題、議題、一緒の食事の様子、宿、会議場所の風景などを伝えてください。
臨場感が出てきますので。

    元気そうなので嬉しいです。ブログは毎日見ています。
           

ガザより小田切さんから
タカ
今月10日付でガザにいるフリージャーナリストの小田切拓さんから、現地の様子を伝える「in GAZA 2」が友人から送られてきたので転送します。
そのアドレスに「ガザ・キャラバン」の案内を送ったら喜ぶかもしれません。
阪口さんのアドレスに「In ガザ2」を転送します。

北海道医師チームがガザへ
タカ
北海道の医師チームが、医療危機にあるガザ支援にたちあがりました。
詳しいこと、連絡先はメールで阪口さんに転送しました。

ガザキャラバンと交流できるといいですね。

無印イスラエル出店一時停止
タカ
すでにご存じだと思いますが、イスラエルに出店を準備していた無印良品が、抗議行動を受けて、11年内の出店を一時見合わせる、と報じられています。
ご苦労様です。日本で初めてのイスラエルボイコットの「成果」ではないでしょうか。

Re: 無印イスラエル出店一時停止
JAPAN TO GAZA
> すでにご存じだと思いますが、イスラエルに出店を準備していた無印良品が、抗議行動を受けて、11年内の出店を一時見合わせる、と報じられています。
> ご苦労様です。日本で初めてのイスラエルボイコットの「成果」ではないでしょうか。

>時間が経過していますが、そうなんですかぁ、一時見合わせなんですか!? てっきり、理由はともかく中止を打ち出したとこちらの都合の良いように思っていました。
確かにひとつの”成果”といえばそうですが、投機マネーの流入で経済成長が続いている(但し実体経済とは離れている。いわゆるバブル)イスラエルにおいて、日本の禿鷹どもも隙あればと思っていますからね。西武の堤から出発した無印も、今や独立したグループ会社を形成していて、旧財閥系の信託銀行も多くの株を保有しています。まあ、銭儲けでしかないということで。

>何はともあれ、出来ることをやるしかない訳で、アングロサクソン系諸国で盛り上がっているアハバを次のターゲットに私は据えています。日本ならではの秘策がありますので、こうご期待!!


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