アジアからガザ・キャラバンが12月2日出発。陸路にて7カ国を経由してトルコへ。トルコから海路。イスラエルによるガザ海上封鎖の突破を目指す。アジア・オセアニアから約20カ国、500人以上が参加。
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  今日、12月12日はキャラバン11日目。イランの聖地コムを出発し、途中、アヤトラ(大導師とでも訳せばいいのか)の称号がある人物を訪問したり、故ホメイニ氏の墓を訪れながら、午後11時前にテヘラン到着。
 途中、インド国営テレビに一時間近く生出演。イランに入国してテレビインタビューはこれで2度目。
 タイトなスケジュールを少し離れ、今日、明日とテヘランには2日間、滞在するのですが、果たして、どうなることやら、、、、。

 とは、言うものの、ブログは今回で4日目。早く追いつかなければ、果たして、キャラバン終了までにブログが追いついてくれるのか!?


 ガザ支援パレスティナ連帯アジアキャラバン第4日目。5時のバスで出発。ここから国境まで8時間弱。前半順調に飛ばせたが、アムリッツアー手前で渋滞を避け田園部の裏道へ。

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 ところが、事故でもあったのかこちらも渋滞の隊列が延々と続いている。1時間ほどで、ようやく隊列がほぐれ、車が流れ始め、気がつけば大通りに戻りスムーズに走り出す。
 アムリッツアーで乗客の下車そして新たな人々の乗車。半時間後いよいよ国境の街ワガを目指し、出発。

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 ここで、昨日のブログに書き忘れていた事に気づく。昨日の遅めの晩飯のあと、インド実行委のもとに、明日には、パキスタンビザ所持者には、出国を認めるであろう旨の連絡が入っていた事を思い出す。
 しかし、ここまでの経緯から確実に出国を保証させるために、書面にて出国確約書の作成を外務省に求めたところ、拒否されたという。そのため、パキスタンビザ所持者の幾人かも安全パイをとってデリーに戻ったのだ。


 昼1時過ぎにワガ到着。しばし、呼吸を整え、その後、インド入管へ。インド参加者たちの真剣な眼差しと緊張感がこちらまで伝わる。
 実行委を代表して一人が、キャラバンの趣旨とこれからの行き先を告げようとすると、すべてのインド人参加者でパキスタンビザを所持する者の出国を認めるとの確約を得る。その後、必要な書類についての説明がすぐに始まる。
 インド人参加者たちに歓喜が沸き立つ。ボンベイの大学生で未だ海外に出るのが初めての者。過去、何回かパキスタンビザの申請をしたが断られた者。
 過去ひとつの国であったインドとパキスタン。隣接する国と国を移動するのは決して簡単ではない。

 出国に必要なすべての書類を提出して、合図を送るまで待てとの指示。

 待つ事、2時間以上。いよいよ出国の時が来た。各自パスポートを受け取り、無人地帯を抜けてパキスタン側入管へ到着。

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 見上げればパキスタン国旗。後ろを振り返ればインドの旗。

 皆の表情が和らぎ期待の笑顔が浮かんでいる。

 午後4時半。入国スタンプを貰いパキスタン入国ゲートへ向かう。
 すでに、情報が伝わっているのか、未だ見えない距離にも関わらず、パキスタン側支援者たちの歓迎のシュプレヒコールが聞こえる。
 待ち構えてくれる人々。多くのカメラが待ち構えている。
 こちらからも、シュプレヒコールで応答。
 テレビのインタビューマイクを受ける者。繰り返される抱擁。

 キャラバンで向かってきたインド人参加者たちとそれを待ち構えていたパキスタン人支援者たち。
 彼らの歓喜がこちらに伝わり感情が揺さぶられる。

 メインの受け入れ先であるパキスタン労働党有志の車に分散してラホールへ。

 ラホールの労働者階級の間で一番人気のあるというカシミールレストランで夕食。

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 その後、受け入れ側の担当者が、その夜、ラホール市内を観光したい者、また、そのまま休憩したい者とを分ける希望を聞くが、誰も休みたいという者などいない。
 とても一人だけ休むなどととは言えない。

 運良くパキスタン労働党スポークスマンのファルーク氏の御宅でお世話になる事となり、ドライブがてら市内観光。その後、ラホール有数の娼婦館を改造したというレストランへ向かう。
 するとあろうことか、APEC反対フォーラムで知り合ったパキスタン女性運動家に再会。

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 互いに偶然にしばし驚くが、繋がるところは繋がる、世界が狭いのか、ただ私の関わる世界が狭いだけなのか?

 深夜1時に就寝。同宿となったインド•タミルナドゥー州出身の元気者のムトゥーが、よせばいいのに、早朝から街中を散策してみたいなどと馬鹿な事を言う。
 ということで、明日の起床は5時。
 これから、幾日、この深夜○○時就寝。早朝○○時起床の日々が繰り返される事か、、、、、。

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 パキスタン労働党の事務所

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【2010/12/13 08:10】 | 未分類
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