アジアからガザ・キャラバンが12月2日出発。陸路にて7カ国を経由してトルコへ。トルコから海路。イスラエルによるガザ海上封鎖の突破を目指す。アジア・オセアニアから約20カ国、500人以上が参加。
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 いつも粘り強くこのページを御覧になってくださる皆さん。本当にありがとう。最近、手元にキャラバンへの質問を記したメールを幾つか頂きました。未だ、このキャラバンがガザを目指して移動中だと受け取っている方もいらっしゃったので、誤解を解く為にここに書きます。
 このブログでアップしているガザ支援キャラバンは、12月2日にインドのデリーにあるマハトマ•ガンジー廟を出発し、途中、パキスタン、イラン、トルコ、シリア、レバノン、エジプトを経由してガザ入りを果たし終了しています。誤解を招くのは、ひとえにブログにアップする遅さ、私の力量不足によるものです。
 引く続き、じょじょになるとは思いますがアップしていきますので、よろしくお願いします。

 キャラバン終了後も次回のガザ自由船団の為のトルコでの打ち合わせに参加したり、レバノンの政局が動くと成ればベイルートに飛んだり、レバノンが小康を得たと思ったら、エジプトで民衆が立ち上がったりで1月28日以降、カイロに滞在したりして、日本に帰らずじまいでいます。

 エジプト民衆の蜂起と革命の出発に立ち会えた事は、これからの自分の行動を考えて行く上で、多くの勇気と励ましを貰い、光栄に思っています。ムバラクが退陣し革命はようやく端緒に付いたばかりですが、長年の独裁政権への恐怖を払拭して立ち上がったエジプト人であれば、きっと自らしっかりと道を切り開いて行くであろう事を確信しています。

 しかし、パレスティナ人の現実を考えた場合、状況は何ら変化していません。先にもお知らせした通り、カイロ空港では未だパレスティナ人達は勾留状態に置かれ、ガザと接するラファ国境は開いていません。
 昨日になってエジプト暫定政権が、来週にラファ国境を通常通り、開くとの声明を出しましたが、ここでいう”通常”とは、いくつもの条件と制限がついたとてもハードルの高いものであることに留意しなければなりません。とても、生活必要物資やパレスティナ人達が自由に移動出来る条件ではないのです。

 私たち、自由を希求する世界市民は、革命を成就したエジプト人を信頼し、来る2月26日にエジプト側ラファ国境にて、ガザ封鎖の解除、ラファ国境解放を求めて平和行進を行います。時間に限りがあるとは言え、次々と直接行動に立ち上がる世界市民たちの標準時行動への参加をぜひ、日本の皆さんに呼びかけます。

 即解放に結びつけば良いのですが、しばらくの持久戦も十分考えられます。その場合、野営、自炊をして長期戦に備えなければなりません。その為のお金も必要です。皆さんからのカンパもよろしくお願いします。送付先は、ブログのトップペページ右側の口座へお願いします。

 ラファ国境で世界の人々に混じり、日本の皆さんに出会える事を心待ちにしています。何か、質問や聞きたい事があれば、ekinkoichi@hotmail.com まで連絡下さい。

平和行進のfacebook http://on.fb.me/hT4WzF (英文)も参照してください。

【2011/02/19 21:53】 | 未分類
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